先週は、西日本をハイカイ(徘徊)してきた。
駅を降りるといきなり「41年間のご愛顧を感謝…」と
博多井筒屋百貨店閉店の垂れ幕が目に飛び込んできた。
知ってはいたが、シャッターの張り紙に改めて流通業界の厳しい現実を見た。
岩田屋と並んで九州では名を馳せた井筒屋だが、
井筒屋に限らず全国的に老舗の百貨店が消えていく姿に一抹の寂しさを感じるのは、
単に地元の人だけではないはずだ。
一方の岩田屋は伊勢丹の傘下に入り、息を吹き返した感じ。
新館は各階ともとてもハイグレードな雰囲気で
特にメンズフロアは新宿伊勢丹のメンズ館に勝るとも劣らない。
2007年04月11日