ハイカイクラブ活動報告

シニアにやさしいブランド見ぃつけた!

ハイカイクラブの会員入口航二さん・ミツエさんご夫妻と一緒に横浜タカシマヤの5階メンズフロアをハイカイした。聞くところによると、過去一緒にデパートで買い物をした記憶などないとのことで、ご主人、奥様両者の期待が伝わってきた。早速、各ブランド店を見て回りあれこれと品定め。2、3、目に留まったショップで試着をさせてもらうことに。
奥様と私がデザインや顔映りを見ながら本人の着心地などを入念にチェック。そうして決めたのがポール・スチュアートのジャケット、シャツ、スラックス。
正直、私の描いてきたポール・スチュアートのブランドイメージは「若者中心の高級ブランド」だったが、どうしてどうして、シニアにもとてもやさしい品揃えにうれしくなった。私にとっては、シニア客に対するブランド選択のバリエーションがひとつ増えた新発見だった。

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決め手はジャケット。明るいベージュ系で、二つ釦にサイドベンツというオーソドックスなデザイン。素材は麻混のあら目織りに適当なボリューム感と涼感を兼ね備えた逸品だ。
奥様の、「おとなしいデザインで、長く着られそうね。お値段からしても、一生着ていただかなくては」に、当の本人は「……」。
次に、スラックスを選ぶことに。
まず販売員からグレンチェックをすすめられるが、奥様は無地系を希望。私はコントラストを控えめにした配色を提案。結局ライトベージュのピケのコットンパンツに決めた。
その間、主役であるはずのご主人は言われるままに淡々と着替えているだけでちょっとかわいそうにも思えた。
ところがシャツを選び始めると、途端に沈黙から目覚め、急に自己主張を始めた。
まず選んできたのが白と黒のチョークストライブ。これは、奥様即座に却下。ならばと、次には白のドビ柄と、同じく白の麻混シワ加工のシャツを選んできた。奥さんはパープル系のストライブやオレンジ系のパステル調がお気に入りの様子。販売員は少し色をはずし、ブルー系のものをすすめていた。結局、シャツは私も気に入っていたご本人の選んだ白のドビ柄に落ちついた。
最終的には上品な雰囲気ながら、多少ぼやけてしまう危険性を感じたので、多少アクセントをつけることにした。販売員のすすめもあって、ベージュと薄茶の折柄のベルトを選択、これでぐっと引き締まった。
試着室で着替えているところへ奥様が茶系ストライブのおしゃれな靴下を見つけ、私のところへ持ってこられた。それを見た私は、奥様には今日の買い物を楽しんでいただけたのだとうれしい気持ちに。
一方、存在感の薄かったご本人、試着室から出てきて照れくさそうにはしていたが、満足気な笑顔が印象的な本日のパーソナルハイカイでした。

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2007年04月13日
 
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