183コラム

ファッション

2009年05月30日

あるお役人のブログから

「来週から6月ですね。霞ヶ関もクールビズになります。暑がりの私として
は、少し楽になりますが、ネクタイを締めていた方が「おなか」が目立たな
くていい、という指摘もあり、難しいところです。「クール」というのは、
涼しいというだけではなく、「格好良い」という意味も持たせているので、
これからの夏場、「格好良く」仕事(ビズ=ビジネス)ができるよう、週末、
スポーツクラブで汗を流してこようかと思います」


そうか、その世界ではクールビズって言葉はまだ存在してたのかー・・・

2009年05月28日

シンボルカラー

アメリカの民主党のシンボルカラーは、融和を表すブルー。
一方の共和党は攻撃的なイメージを表す赤。

日本はどうか
自民党のイメージカラーは単色では表しにくい。
次期政権を狙う民主党にしてもほぼ同じだが、国民の希望はスカイブルーか。

代表が決まったが、国民の願いは単色でわかりやすい政治を期待する。

わが研究所からの願いとして、身だしなみは、政治家のたしなみの基本的条件だということを改めて認識の上、本気で国民のためにイメージカラーに違わぬ仕事をしていただきたい。

2009年05月07日

「ぶ・ら・り」と、出かけたくなる町 ヤーイ!

日本の町の景色はいろいろな色や物が混在していてとてもオシャレとは言いがたい。
町には派手な看板が乱立、居酒屋にコンビニ、政治家のポスターと、どれもセンスが悪い。
とにかくどこへ行っても雑然として汚いイメージばかりが目に付く。

せっかくおしゃれをして出かけても、だーれも注目してくれないのでつまらない。
だからある程度の年齢になると目的がある時以外は町に出かけたくないと思うようになる。

日本中の町は、あの銀ブラで有名な「東京銀座」を見習ってほしい。

それと、公共事業に関わる役人や政治家は100年後を想定した日本の町づくりのために、もっとセンスを磨き、オシャレを勉強してくれないかなあ・・・

2009年05月02日

外国の大型ファッションショップ続々と日本上陸

いま、世界各国で若い女性に爆発的な人気ファッションブランド「FOREVER 21」が日本に上陸、
4月29日、原宿にオープンした。

場所が、なんとライバル「H&M」のすぐ隣りというから一時の居酒屋チエーンの出展戦略と似ている。

キャッチフレーズは “誰でも21歳になれるファッション”

デザインの斬新性と低価格がウリのようだが、要するにカラーコーディネートを財布の中を気にせず気軽に楽しんでもらおうということなのだろう。

ところで若い娘もいいけど、何故、最もリッチといわれる日本のシニアにおカネを使わせようとしないの?

2009年04月30日

配色への拘り

ファッションのカジュアル化とともに緩やかになったとはいえ、ある日突然訪れる冠婚葬祭時の服装には慌てふためくことが多い。

男性の場合は略礼服なる便利な黒服で大方すべてが間に合うようになっているが、それでも中にはとんちんかんないでたちの人もいるから世の中面白い。

私のタブーは、紺色と黒の組み合わせ。

時折、葬儀の会場で、黒のスラックスに紺の上着、それに黒ネクタイ姿の人を見かける。
多分黒の上着が小さくなって着られなくなったかで、紺のスーツの上着を着てきたのだろうが、私としてはその人の総てを否定したくなるくらい最低の組み合わせだと思っている。

とにかく紺と黒は普段の服装でも余ほどのことがない限り、組み合わせないほうがよい。

というのが、私の配色に対する拘りである。

巣篭り商品

最近、老若男女を問わず家で過す人が増えてきたという。「2000年~33%  2008年~41%」 
それにより、“巣篭もり商品”なる商品が売れているという。

聞きなれない言葉だが、日常、家で過ごすのにパジャマでは来客などがあったときに困るし、かといって外出着ではゴロゴロするのにはかたぐるしいというときのアイテムらしい。

引きこもりに、閉じこもり、今度は巣ごもり・・・今に、人間は蓑虫になってしまうのか!

「転ばぬ先」のゴールデンウイーク・家族旅行準備

今日届いた銀座百点の表紙は鯉のぼり、今年もあっという間に三分の一が過ぎた。

全国的に好天が予想される今年のゴールデンウイークは各地の行楽地にとっては、まさに書入れ時、高速道路料金の割引制度や定額給付金の支給で、不況に苦しむ庶民にとっても束の間ではあれ家族との団欒が楽しめそうだ。

一方、空振り続きのアパレル業界にとってもこのところの朝晩の冷え込みは、あきらめかけていた春物商戦に対し、砂漠にオアシス、恵みの雨、だったに違いない。

これからお出かけの方には是非、家族兼用で着れる長袖カーディガンや風除けのコートをバッグに詰め込んでおくことをお勧めします。

せっかくの家族旅行で、一人でも風邪を引いたり体調を崩す者がでると楽しさが半減します。くれぐれも、“転ばぬ先の準備“を怠りなく。

それでは、行ってらっしゃーい!

2009年04月15日

決め手に欠ける春夏商戦

春夏ファッションの動向を探りにデパートのメンズフロアを覘いてみると、各メーカー共デザイン、カラーなど今ひとつアピールに欠け、ちまちまとブランドごとに区割りされた店内はガランとしていた。

昨年秋から急激に落ち込んだ消費マインドは当分戻る気配が感じられない。
デパートもメーカーも消費者以上に打撃を受けているのだろう。
リスクを恐れたものづくりが見え見えだ。ピンチをチャンスにできなかったのか・・・

トレンドとしては各社共、ジャケットは短め、しわ加工のものが目立つ。
一方、若者にはシルキーなスーツが人気のようだ。

唯、一流ブランドショップの棚に、ブランドイメージにそぐわない色「ライトグリーンや、マリンブルー、サーモンピンク」のサマーセーターが並んでいたのを見て、メンズアパレル業界全体が相当深刻な迷走状況にあることを悟った。

2009年04月11日

“色を楽しむ”春のおしゃれ

春爛漫、天気のよい日に少し街を外れると、あちこちにピンクや黄色の花々が目に飛び込んで来ます。まさに春は“パステルカラー”の季節です。

一方、街に目を向けるとショーウインドーにはどの店も白を基調としたコーディネートで春を演出しています。
今年のカラーの特徴はピンクやオレンジ系を控えめに、うすいグリーンやパープル系、ほとんど白に近いグレーが多いようです。

行楽シーズンを控え、お出かけの際にはこれらの流行色に好きなカラーを添え、あなたの個性を思い切り発揮したおしゃれを楽しんでいただきたいものです。

また、春のお出かけには急激な気温の変化への対応は欠かせません。
ベストやスカーフ「タオルマフラー」は欠かせないアイテムといえます。
風対策もお忘れなく。

大事なことはあまり実用性に捉われ過ぎて、おしゃれ感覚を後退させてしまうことの無いよう心がけてください。

ショルダーバッグやリュックサックのデザインや色にもあなたのセンスが問われています。

2009年03月29日

「花冷え」どきのお出かけファッション

桜の花がもうすぐ咲こうというのに、ここ2,3日関東地方は冬に逆戻りしたような冷たさ。

ぽかぽか日和の春の陽気に颯爽と春支度で出かけたものの、夕方から一気に気温が下がりはじめ、がたがた震えながら帰宅した、ということは誰もが一度や二度は経験したことがあるはずです。
一日の温度差が10度以上ということもあるこの季節は一年中で一番服装計画の立てにくい季節です。
年によって寒暖の差が著しく違う春は、消費者だけでなく小売店やメーカーも品揃えに頭を悩ませる季節なのです。
そこで、これからお出かけを計画されているあなたに、必須アイテムをご紹介しましよう。


1 スプリングコートに替わる、ライナー付ショートコート  

軽量で、コンパクトにたためるデザインがよい
カラーはベージュ系が無難、濃色は避ける
雨、風、防寒対策(普段はライナーを外しておく)
フードが内蔵されていればベスト
ポケットは内、外に限らず多い方がよい
ウールやコットンよりも合繊がオススメ
*ワンポイントアドバイス 
買い替えしないで済むようにできるだけ上質の物を

2 マフラー、スカーフ 

体温調節に、おしゃれに欠かせないアイテム
色はベージュ、ブルー、イエローなど淡色の無地物
*ワンポイントアドバイス 
最近、実用とおしゃれを兼ね備えたタオルマフラーなる“スグレモノ“が出回っている、オススメ商品だ

3 肌着            

直接肌に接する下着やソックスは日中汗をかくことがあるのでウールより、コットン素材がオススメ


春のお出かけはこれで決まり!です。

2009年01月16日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

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2008年02月22日

体験、真冬の海外旅行服装計画のヒント

2月のニューヨークは特別寒いというので、使い捨てカイロを何種類も買い込み、フード付キルティングのロングコートに、滑り止めのついたブーツや防寒手袋、マスクと、いやはやエスキモーもびっくりするような重装備で出かけた5泊7日のアメリカ旅行。
然し、他の服装は荷物をできるだけ軽量にするため全体をブラウン系に統一し、厚手のものは控え、重ね着とマフラーで寒さに対応しようという作戦。
スラックスはコーデュロイとウールモヘアのノンプレスの中間色と黒の2本でまかなった。
インナーは、ベージュ系の濃淡のタートル2枚と、少し厚めのチャコールグレーのハイネックセーター。アウターはジャケスラとハーフブルゾンの2着。
これだけあれば10通りくらいのコーディネートは楽にできる。
それと、カシミヤマフラーを5種類用意したが、これが意外と役に立った。
オシャレはもちろんのこと、寒さ対策にも十分貢献してくれた。
皆さんも寒いところへお出かけの節には是非、マフラーを2,3枚持参しておくと便利。
なんといっても、2日目のワシントンは、日中17度で半そで姿の人がいるかと思えば、帰りの日のニューヨークはマイナス12度と、痛いような寒さで、その差は約30度というから皆さんも油断は禁物!
これから海外旅行を予定されている方のご参考までに。

2007年06月27日

季節外れ?の話題で、ネクタイのお話

昔から男性へのプレゼントの定番だったネクタイも、
最近はずっとランクが下がっているようだが、
何だかんだ言ったって、今も男性にとって必需品には違いない。
そのネクタイに執着し続けている私が最近のネクタイについて感じていること。
先ずプリント柄が見当たらない。殆どがストライブや小紋、無地である。
特に無地の台頭には驚くしかない。
昔は冠婚葬祭用の白と黒以外はあまり売れなかった。
今や政界や財界人の元気さをアピールする材料に利用されている
黄色や赤のネクタイなどは、一昔前なら色・・・・扱いされそうな色だった。
全体的にはお洒落になってはいるが、
プリントネクタイが無くなったことの原因を私なりに考えてみた。
ひとつは、社交接待文化の変化から、
その世界の人たちからのプレゼントが減ったのではないかということ。
プリント柄は女性好みと言う訳だ。
銀座からあれだけあったネクタイ屋が一軒もなくなっているのがその証拠。
最近のファッションの影響もあるにはあるが、私は昔が懐かしい。
益々ネクタイ屋がやりたくなった。 つづく・・・

2007年05月21日

小物に気を使う男は大物?

このところ人と会うことが多く、仕事柄、必ずファッションの話題が出てくる。
そこで思うことは、女性は年代を問わず、すぐ乗ってくるのに対し、男性は引く人がほとんどである。なぜかというと男性と女性のおしゃれに対する価値観の違いに尽きる。
しかし、私の見る限り、昨今の男性のおしゃれは年齢を問わず、紛れもなく進化している。
それが証拠に、デパートや専門店のメンズフロアへの力の入れようは凄まじいばかりだ。
特に小物商品にはどこも充実を図っていて、カフスボタンやポケットチーフなどこの10年、どこを探しても見つからなかったのに、今や売り場の真ん中での展開のされようには驚く。
カフスもチーフもいいけれど、その前にベルトをもう一本,靴をもう一足加えていただきたいというのが私の考えである。

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2007年05月02日

銀座情報誌「銀座百点」の思い出                  

2,3日前、アングロファイル英國屋から送られてきた銀座百点の表紙を何となく見ていると、NO630という数字が目に入った。
単純計算で、毎月発行されたとして52年半、おそらく全国でこれだけ長い歴史を持つ地域情報誌はおそらく無いだろう。“さすがは銀座”というべきか。
そういえば、私は今から約40年前、6丁目のMIWA宝石店前JUNの隣のブティック、WINDSERに勤めていた。社長が元ボクサーとかで、小柄ながら迫力のある人だった。
いつも夕方近くになると5丁目から7丁目まで、自分の経営する数件の店のディスプレーをキャデラックで見回っていた姿を今も思い出す。

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2007年04月11日

今年も「クール・ビズ」の季節がやってくる

小泉元首相が提唱し、定番化したクール・ビズが、
今や男性のおしゃれ全般の代名詞として語られるようになってきたことは
我がシニアファッション研究所としても喜ばしい限りだ。

差し詰め、とかく焦点の合わせ難い紳士ものの夏物商戦で、
クール・ビズをうたい文句にし、
毎年売り上げを伸ばしているデパートなどは、
元首相にお中元を届ける必要がありそうだ。

 
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