183コラム

2009年03月 アーカイブ

2009年03月31日

高齢者に優しい国、イギリス

イギリスのレストランでは60歳以上の人を対象にして、飲食代を割引してくれるらしい。
できるだけ多くの高齢者に街に出て楽しんでもらいたいという趣旨のようだが、高齢化が進む日本にこのような発想が浮かばないのは政治のせい?
日本は中途半端なことではなく、あらゆる商品に高齢者割引制度を設けるくらいのことをやってみては如何?
なんてったって、この人たちは日本の金融資産の70%以上も持って、使いみちに困っているお金持ちなんだから・・・

2009年03月29日

「花冷え」どきのお出かけファッション

桜の花がもうすぐ咲こうというのに、ここ2,3日関東地方は冬に逆戻りしたような冷たさ。

ぽかぽか日和の春の陽気に颯爽と春支度で出かけたものの、夕方から一気に気温が下がりはじめ、がたがた震えながら帰宅した、ということは誰もが一度や二度は経験したことがあるはずです。
一日の温度差が10度以上ということもあるこの季節は一年中で一番服装計画の立てにくい季節です。
年によって寒暖の差が著しく違う春は、消費者だけでなく小売店やメーカーも品揃えに頭を悩ませる季節なのです。
そこで、これからお出かけを計画されているあなたに、必須アイテムをご紹介しましよう。


1 スプリングコートに替わる、ライナー付ショートコート  

軽量で、コンパクトにたためるデザインがよい
カラーはベージュ系が無難、濃色は避ける
雨、風、防寒対策(普段はライナーを外しておく)
フードが内蔵されていればベスト
ポケットは内、外に限らず多い方がよい
ウールやコットンよりも合繊がオススメ
*ワンポイントアドバイス 
買い替えしないで済むようにできるだけ上質の物を

2 マフラー、スカーフ 

体温調節に、おしゃれに欠かせないアイテム
色はベージュ、ブルー、イエローなど淡色の無地物
*ワンポイントアドバイス 
最近、実用とおしゃれを兼ね備えたタオルマフラーなる“スグレモノ“が出回っている、オススメ商品だ

3 肌着            

直接肌に接する下着やソックスは日中汗をかくことがあるのでウールより、コットン素材がオススメ


春のお出かけはこれで決まり!です。

2009年03月25日

“ジャズ”のある街 

家で寛ぎながら聴くもよし、びしっとキメて構えてバーボンを片手に聴くもよし・・
老いも若きもジャズの聴き方は自由だ
ジャズは昔も今も“気分をおしゃれ”にしてくれる不思議な魅力を持っている
そして、我々世代の青春の中に生きてきたジャズ
マイルスディビスやソニーロリンズ、ルイアームストロングにサラボーンなどのミュージシャンに代表されるジャズは、当時の私たちにはちょっと背伸びした大人の音楽として焼きついている。
要するにかっこよかったということ。
神戸と共に外国文化の影響を受けた横浜も、かつては「ジャズの街」といわれた時代があると聞いた。
現在、ジャズの愛好家は都会から地方へ移動しているとも言われているが、横浜の西の端にある小さな町、瀬谷で、定期的にジャズライヴを開催しているコーヒーショップがある。その名は“楽”。一日中ジャズを楽しめる場所だ。
そこでは経営者の榎本さんが地道なライヴを通し、若手ミュージシャンと、近隣から集まるシニアのジャズフアンを育てている。
そんな笑顔美人の榎本ママの努力に報いるためにも、横浜がジャズの街に復活できないものかと願うばかりである。
団塊世代のみならずとも、居場所探しに苦労しているシニアにとって街のあちこちでジャズが聴けるなんて想像しただけでもワクワクする。高齢社会の街づくりとしても、ジャズは格好のアイテムになりそう。
昨年2月ハイカイクラブのアメリカツアーで行ったワシントンD・CのBLUES ALLEY
www.bluesalley.comジャズの本場で走者との一体感に酔いしれた、短い時間が懐かしい。

2009年03月21日

シニア市場は宝の山!

景気後退を受け、日本でも海外高級ブランドの売上が低迷し始めている。「20・11.21MJ」


各社は値下げで割安感を出すとともに新規顧客を店に呼び込もうとしているという。
一方、デパートは男性のシニアファッション分野でうまく顧客をとらえ切れていないのが実情。そこで私からシニア顧客に対する提案を。

5つの「売る」
1・育てて売る   カジュアルに不慣れな年代に対し、店内にサロンやセミナースペース
2・試して売る   気兼ねなく試着できるシステム作り コンシェルジュ・アドバイザー
3.見せて売る   売り場で簡易なファッションショーを常時開催
4.価値を売る   時間とお金にゆとりを持つ世代
5.自分を売る   商品を売る前に、如何に自分に対する信頼を売れるか

5つの「惜しまない」
1・手間      分かる世代 感謝から信頼へ発展
2・時間      相手をせかすような態度は厳禁 ゆったりした気持ちにさせること
3・経費      電話代や修理代は「無料」の時代の人達という事を忘れてはならない
4・採算      損してトクをとる 信頼すると浮気をしない世代 「固定客」
5・無駄      勧めれば、納得すれば、衝動買い,まとめ買いも期待できる 

5つのタイプの接客術
1・無知      お洒落にまったく関心のない人は金の卵。大事に育てる必要がある
2・目的      旅行や行事に上から下までセットで求める客は予算の上限を察知
3・自認      自分がお洒落と思っている人には褒めて気分をよくさせてから攻める
4・お任せ     他人の評判を気にするタイプが多いので決して気を緩めてはならない 
5・自慢      自慢家の客は販売につながる率が低い、一応耳を傾け目線は店内に

などなど・・・
これから売れない時代を生きるためには、難敵といえどもシニア市場を疎かにしてはいけない。
団塊需要を当て込んで期待はずれに終わったことで落ち込んでいないで、今一度、反省をもとに戦略を立て直してみては如何?

 
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