183コラム

2007年05月 アーカイブ

2007年05月21日

小物に気を使う男は大物?

このところ人と会うことが多く、仕事柄、必ずファッションの話題が出てくる。
そこで思うことは、女性は年代を問わず、すぐ乗ってくるのに対し、男性は引く人がほとんどである。なぜかというと男性と女性のおしゃれに対する価値観の違いに尽きる。
しかし、私の見る限り、昨今の男性のおしゃれは年齢を問わず、紛れもなく進化している。
それが証拠に、デパートや専門店のメンズフロアへの力の入れようは凄まじいばかりだ。
特に小物商品にはどこも充実を図っていて、カフスボタンやポケットチーフなどこの10年、どこを探しても見つからなかったのに、今や売り場の真ん中での展開のされようには驚く。
カフスもチーフもいいけれど、その前にベルトをもう一本,靴をもう一足加えていただきたいというのが私の考えである。

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2007年05月06日

母の日を前に「母」について考えた

店は、いわゆる高級クラブ然としたボックスシート。ゆったりとした雰囲気から、決して安くはなさそうだ。

まもなくホステスが飲み物のオーダーを聞きながら笑顔で話しかけてくるので、席はすぐに和んだ。
そのうち、連れてきてくれた会社役員が、自分の中学生になる子どもの話を始めたことからテーブルのムードは一変した。子育てママたちの井戸端会議さながらだ。

店の女性たちにも同じ年頃の子どもがいるという。
商売柄、若作りは当たり前。だが、どう見ても中学生の子どもがいるようには見えない。

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2007年05月02日

銀座情報誌「銀座百点」の思い出                  

2,3日前、アングロファイル英國屋から送られてきた銀座百点の表紙を何となく見ていると、NO630という数字が目に入った。
単純計算で、毎月発行されたとして52年半、おそらく全国でこれだけ長い歴史を持つ地域情報誌はおそらく無いだろう。“さすがは銀座”というべきか。
そういえば、私は今から約40年前、6丁目のMIWA宝石店前JUNの隣のブティック、WINDSERに勤めていた。社長が元ボクサーとかで、小柄ながら迫力のある人だった。
いつも夕方近くになると5丁目から7丁目まで、自分の経営する数件の店のディスプレーをキャデラックで見回っていた姿を今も思い出す。

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